なんか最近やたらこの記事にアクセスが集まると思ったら
↑検索エンジンの一番上に表示されるようになっていましたとさ。
うーん、ネガティブなことばっかり目立つなこのブログな。
さらに、今日この記事のコメントがプチ炎上したので上記記事は加筆修正いたしました。多くの人に読まれるほど自分のクビが締まってくってこれもうわかんねえな
一応言い訳をしておきますと、上記記事では文豪ストレイドッグスについて親の仇のようにキレ散らかしておりますが、これはそういう芸風です。敢えてこうしているまでですので悪しからず…とでも言いましょうかね。
まあ、そりゃあファンにとっては自分の好きなものをあそこまでこき下ろされちゃあたまったもんじゃないよね。わかるわかるわー(棒)
特に中高生ファンが多いでしょうからね。私も女子中高生に嫌われてたくないので、この記事はある種の逃げ道として書きます。
文豪ストレイドッグスの評価点
まず最初に言っておきますが、作品にはいいところもあれば悪いところもある、これは当然の話であって、前記事に於いては特に悪評価点を強調したかったからいいところを書かなかっただけです。単なる作品批評ならば両方書きますが、私はあの作品を好きではないという思いの丈だけ伝えたかったので。まあまずこれが反省点ですかね。あれでは単なるアンチ記事ですから。
というわけで、『文豪ストレイドッグス』の素晴らしいところを紹介していきたいと思います!
文豪たちが再び脚光を浴びる
私は文学が好きです。しかしながら、周りに文学スキーな人は本当に数えられるくらいしかいませんでした。特に今の子供たちはスマホやゲームという娯楽がありますから、本なんて手に取る機会すらそうそうないでしょう。なればこそ、今の現役中高生たちにとってみれば、文豪?なんじゃそりゃって感じでしょう。
しかしながら、この漫画のお陰で文豪たちが再び陽の目を見ることになります。
夏目漱石や芥川龍之介など名前だけは知ってた、ってパターンは多いでしょう。この漫画がキッカケで文学少年や文学少女に目覚めるってことが増えるのかもしれないのです!ああ、それはとても素晴らしいことだ!!
付加価値をつけるということ
大衆は所詮本質など好みません。必要なのは付加価値です。このブックカバーがあるだけであら不思議。どや?なんだか欲しくなってくるだろう?どうせ著作権フリーで無料で読めるのn…おっと。
というわけで、 ぶっちゃけこの事実が私にとっての全てです。
ちなみにこちらが梶井基次郎の写真。
どっちかといえば新選組・近藤勲だろ感が半端ない。
だけど実際は物凄い繊細な人なのです。「桜の木の下には死体が埋まっている」のフレーズで有名な『桜の木の下には』の著者です。
関連記事:【瀧と三葉は結ばれぬ!】櫻の樹の下には……。『君の名は。』のモヤモヤ感は、デカダンスの背徳的心理で昇華できる
せめて、もう少し文豪たちの性質を反映させてほしかったなあ…とは思いますけどね。でもここから興味を持ってくれるということに比べたら些末なことなのです。
文豪たちも、名前を忘れ去られていくよりはどんな形であれ世にまた出ずるほうが嬉しい筈でしょう。
絵がうまい
腐向けにきっちり調整していますね!よっ、流石KADOKAWA!商売上手!
ストーリーが分かりやすく、とっつきやすい
「売れるもの」を作ろうとしたときに、「王道」は外せない要素の一つですね。
特に若年層向けならなおさら。「文豪」というテーマを敢えて厳格で難解なものにせず、とにかくキャラクター性だけを前に出していく。チープといえばそれまでですが、しかしわかりやすく親しみやすい。文豪のことを何も知らない若年層ファンにとっては丁度いい塩梅なのやもしれません。
販売戦略が豊富
電通が有能なのか、はたまた角川のゴリ押しの賜物なのか、とにかく猛プッシュもあってかグッズがいっぱい出ています。
…正直、出来がいいものが多い。この作品を嫌いって公言している私も欲しくなりますね。文豪たち(本物)は大好きだからね。仕方ないね
文豪ストレイドッグス クリアファイル B ( PASHセレクション )
まとめ
・この作品を通じて実際に文豪たちの書いた作品に興味を持ってくれると嬉しいな!
・ブヒれる
・グッズが多くていい感じ!
・梶井基次郎のチン〇頭だけは許さない
そんな感じです。
実際に読んでみよう
というわけで、『文豪ストレイドッグス』ファンだけれども非実在のキャラクターたちにしか興味がないっていう画面の前の貴方、そう言わずに実在した文豪たちの作品を読んでみてください。文豪たちへの理解も深まるし、なにより読書は自分の可能性を広めてくれる!これは本当です。
関連記事:【私は読書に恋してる】素晴らしい文学に出会った瞬間の快感は射精にも勝る
豪たちの作品は、大体が「著作者の死後50年が経過しているため著作権フリーです。つまり青空文庫で無料で読めちゃうってことです!
あと、青空文庫はアプリもあるのでスマホやアイフォンからでも読めちゃいます!
しかし、私のオススメはkindleで読むことです。やはり、kindleは読書専用に特化されてるだけあって、滅茶苦茶読みやすい。なにより、著作権フリーの作品はそのまま無料でダウンロードするだけですぐ読める!これで貴方も読書家です。
オススメの作品についてはあとでまとめます。
ちなみに、kindleについては無料アプリもあります。これを青空文庫代わりに導入してもいいかもしれない。
結論
あとなんか最新巻読んだら普通に面白くなってたわ。
ドストエフスキーってやっぱすげえわ(学生諸君はドストエフスキーだけはマジで読んだほうがいいよ)。
関連記事:『ナニワ金融道』の作者、青木雄二の『役立つ読書法』 論
そんな漫画です。
終わり
あと中高生諸君は現国の授業で『城之崎にて』や『エリス』『山月記』などを習うであろうから、そういう機会を活用すべし。ただ、くれぐれも教科書にキャラクターの落書きをするんじゃないぞ。特に腐女子の諸君!
昨日くらいにアニメ最終回来ましたけど、普通に素晴らしいですよ?(笑)
昨日くらいにアニメ最終回来ましたけど、普通に素晴らしいですよ?(笑)
ゴブリンさん
そうですか。普通にスバラシイというのは気になりますね。
盛りましたwww
面白いですよ?(笑)
ゴブリンさん
でもやっぱり、文豪ファンとしては違和感があるんだよなあ…
やるせないようなこの気持ち
ゴブリンさん
でもやっぱり、文豪ファンとしては違和感があるんだよなあ…
やるせないようなこの気持ち
たしかに。その点はわかります!この作品見て『人間失格』呼んだニワカだけど、太宰治と葉臓がぜんぜん、ちがってました!!それ以外はわからないけど、、、そういう要素他にもあったとヤフー知恵袋でみました!
二年以上前のコメントですが自己満足で返信させていただきます。
太宰治の性格はかなり作り込まれていると思います。太宰治について知りたいと思ったら、坂口安吾先生の「不良少年とキリスト」などがおすすめですよ。
太宰治はかなり作り込まれていますよ。
前の文スト批判ブログにてさんざん批判コメントを投稿していたものです、どうも。
うん、前のブログも加筆修正加わってたね、このブログのリンクものってたし、こういうブログはちょっと批判もおもしろくいれてて好きですよ、前のブログより楽しくよめててて良いと思います。こんなのばっかりだと良いんだけどw
ゴブリンさん
しかし、やっぱりこの作品から太宰や芥川に興味を持つってのは素晴らしいことですね。
是非、梶井の「桜の木の下には」も読んでみてください。あれは情緒的ですごいですよ。凄く短くて3分くらいで読めますし。
名無しさん
同じブログ内の「記事」ですね。
物事にはいい側面と悪い側面があるってことです。
私は文ストは好きでは無いですけれども、嫌いな人には嫌いな人なりの理由が、好きな人には好きな人なりの理由が、それぞれ両面ある。それだけは伝えたかった。
紹介ありがとうございます!今日の昼休みにでも図書室見てきます!(笑)
ゴブリンさん
スマホの青空文庫で無料で読めますよ。
情報ありがとうございます!
これであなたも読書家だ!!
おはようございます。記事を読ませて頂きました。
思うに誠愚さんは、朝霧先生のファンなんですね。それで好きな作家さんが、自分と合わない作品書いたのが嫌なんだろうと思います。ぜひとも、朝霧先生の次回作またはこれからの作品に注目してあげて下さい。あなたのような方がファンな方が朝霧先生も喜ばれているはずです。
文ストは不思議な作品です。私は逆に編集者さんを凄いと感じています。朝霧先生と春河先生を組ませたことのいきさつとか詳しく聞きたいです。また、編集者さんと角川さんの依頼を朝霧先生はプロとして形にされていて、依頼者のニーズに答えた素晴らしい仕事ぶりだと思います。文ストファンの私からすれば文ストは漫画、アニメ、小説、それぞれが別個でありながら素晴らしい相互関係です。有難く尊いです。3つの世界から、そしてその三位一体から沢山の感動と感謝と生きる力を貰いました。
しかし、誠愚さんの観念と世界観からの視点からみたら、こんな感想は異世界の異物でしょうが。
長々と書いてしまいました。ごめんなさい。
はじめまして!
私は文スト小説の方が好きです、特に太宰治の黒の時代。
漫画とアニメはちょっと微妙な気分それわかります。
私も最初文スト中の芥川と太宰の関係性三次元逆さまでびっくりしました。
もしよっかたら、小説の方お読み頂ければ幸いです!普通に面白いですよ。
(私は外国人です、もし変な日本語打ったらすみませんでした)
>>織田咲楽さん
こんばんわ。
返信遅くなり申し訳ありません。
素晴らしい意見だと思います。
私はまことカスの極みのような人間なので、他人の意見は右から左が多いのですが、説得力がある言葉にはどうしても耳を傾けてしまいますね!!!
議論好きというのはあるのだけれども。
よろしければ、是非また幣ブログにお立ち寄りください。最近記事に何書けばいいのかわからなくなりつつあるのでアドバイスもください。
テヘペロス
>>にんずみさん
はじめまして。
こんなカスみたいなブログが異文化交流、ひいては国際交流の舞台となっていたことに驚嘆の念を感じ得ません。
日本語お上手ですよ!そこらの日本人より上手いです。
最近のネットの日本人は日本語に不自由してる人も多々見られますからね。
貴重な意見ありがとうございました。
文ストについて検索していたら目に留まりましたので朝霧先生が嫌いな理由と合わせて読ませていただきました
最初はただの文ストアンチのブログかと思っていましたが、良いところは良いと誉められていてただ文豪が好きな文ストアンチではないんだなと思いました
私が見てきた文ストアンチの方は皆一様に文豪に失礼だ、こんなの読む価値がないなどとそればかりだったので何か新鮮でした
私自身この作品がきっかけでアニメイラスト表紙のではありますが本を何冊か買いました
活字が苦手なので読みきってはいないのですが、今まで触れてこなかった素敵な作品に出会うきっかけを作ってくれた文豪ストレイドッグスという作品に感謝しています
誠愚さんも一つでも多く文ストのいいところを知っていただけたらと、一人のファンとして願っています
長々と失礼しました
僕も梶井基次郎が好きです。梶井基次郎は晴れた日に電車に揺られながら読むのが最高に好きです。一個一個、分からない言葉の意味や物を調べながら読んでるので中々読みきれません。あと、僕は阿呆なので文を理解するのが遅くて、早く読めません。もっと色んな文豪の作品を読みたいのに。。。
どうしたら、もっと早く読めるようになるんでしょうか。
檸檬爆弾はないだろと心底思いました笑
文ストは1巻だけ読みましたが、文豪を腐らせてもいいからとりあえずもうちっと構想を練ってくれよと思いました。
もしもお暇でしたら、僕の小説とも何とも言えない何かを読んでほしいです。(以下
二十歳になります。僕は、もうじき二十歳になるのです。
乾いた暑さがまだ心地よく感じる、生い茂る木々が快晴であることもお構いなく青々と爛々に佇む、そんな季節に僕は生まれてきました。
うだるような灼熱地獄の中で見えてくる陽炎の中に一人身を潜めても、息は上がってく一方です。僕は、この感覚は嫌いではありませんが、時に苦しくはあります。だからと言って、自らの意思でここから抜け出したいとは思いません。むしろ、とどまっていたいのです。恐らくですが、この灼熱地獄の中を這いずり回っても、火照った体にやさしい場所など、どこにもないのだと僕は思います。
哀しみと切なさは、冷え切ったサイダーと化して、そんな僕の心に沁みわたります。痛みと心地よさで胸がいっぱいです。僕はこの瞬間がなんとも言えないくらい大好きです。
結論、何が言いたいかと言いますと、僕はこういう人間なのです。こんな人間なのです。二十歳になることに対して、僕は恐怖を抱いています。それは単なる世間一般に大人として認知されるからということではありません。いや、これは建前かもしれませんね。ですが、僕はそれ以上に大きな恐怖があるのです。というのも、社会統合の中に見を置く僕と灼熱地獄に身を潜める僕とで、少しずつ、少しずつ、分離し始めてきているからなのです。それは二十歳に近づくにつれ、一歩ずつ、一歩ずつ、僕の背中に歩み寄ってきます。そんな背中を伝う汗は、ひんやりと冷たく、そしてどことなく甘い気がします。
夏が来ます。夏が、もうじき来てしまうのです。
了
自己顕示欲爆発してすいません。
梶井基次郎が好きな人に読んでもらいたかったので書いてしまいました。
素敵な文章ですね。
私も梶井基次郎が好きです。晴れた日に電車に揺られながら読む….最高ですね。とても分かります。
梶井基次郎の作品からは、ひだまりのような暖かさや美しさ、そして繊細さを感じます。
通りすがりさん
そうですね
まあ、アンチ記事といえばまあそうですけど、ただ残念ってだけだったんですよ
それだけなんです
たかしさん
>>一個一個、分からない言葉の意味や物を調べながら読んでるので中々読みきれません。
素晴らしい、とても素晴らしいですね。
ただ内容もわからず速読するよりも、気付きのメタファーによる快感を感じながらゆっくりと味わうように読むのが最高です。
読書はセックスと似ています。ダイレクトではないですけでね。
小説、素晴らしいですね。
思春期の甘酸っぱさ、爽やかさがサイダーに込められている。メタファーになっているんですね。
三島由紀夫に通ずるものもある気がします。
よかったらまたコメントください。
細かい所ですが女オタク=腐女子となっているのがモヤモヤします…
BL好きな女=腐女子ですので。
実際文ストや、それ以外の元ネタが文豪の作品等を通して
現中高生の文学に対する興味は近年増えているように
思います。商業価値を出しつつ上手く作品やアニメ化などに回せる器用さも興味深いものだと思えますね。
私的には戦国ギャルゲーの類いの物などより断然
元ネタに興味を唆る様な作品が増えて行って欲しいです。
好みが分かれる作品であると思いますがその度に
元ネタ文豪の知識をさらけ出して討論するアンチの方々やファンの聖地巡礼の類いもどの道文豪に対しての愛があるからこそ出来た行動だと思います。
長文失礼しました。これからも活動頑張って下さい。
そうですよねそうですよね!素晴らしいです!
絵も上手いし鏡花ちゃんとか乱歩さんとか久作くんとかエリスちゃんとか賢治くんとか可愛いし、
人間性が皆それぞれ全く違う!ってところもいい。
太宰さんは自殺嗜癖だし、中也さんとかも本物にそっくりじゃないですか。
とても凄くてもうこれしか推せません!!!
照れるわ(´・ω・`)
すみません、あの、腐女子というのは、BLが好きな女子のことであって、女性のオタクや、その作品が好きな人たちのことを指す言葉ではないと思います…
それね。BLも恋愛ジャンルの1つだから別にいいとも思うし。
チンコ頭wwwwww
今ごろコメント失礼します。ちょっと嫌なことがあったので心の安寧のためにこの作品をクッソつまらんと思ってる記事(つまり同意を得たかったw)を探してたどり着いて、やっぱりね~と思ったあとに、いいとことはなんぞや?とこっちも見てみたのですが、
まんま漫画やアニメのクソな実写化のいいとこ探しと同じでびっくりしました。
ま、そうなるわな。逆にこっちの方が批判記事に適してるかもですね。
好みは人それぞれなので好きな人は好きでいていいけど、好きな人にとってのいいとこはどこなのか気になります。
そういうことだけ言ってろばーか
お前が梶井の何を知ってるんだか知らないけど結果として愛されてるのはお前のクソブログではなくカフカ先生の素晴らしい作品なんだよ身の丈わきまえろばーかw
お前は無意識のうちに能ある者への嫉妬で批判の記事を書いて一部の同じような意見を持つ小さな塊からの支持を得ようとしてるんだ。その事で、能あるものへの劣等感を癒そうとしてる。そしてこういう自分に反発するようなコメントを笑いながら見ることで「冷静な自分かっこいい〜w」みたいな澄ました態度を取り、自尊心を保とうとしている。なんとも憐れ。第一カフカ先生を批判するなら、お前が文豪の実話に基づいて売れる作品でもかけっつーんだよw一切の誇張なしでwできねぇだろ?才能のない奴は指くわえて黙って見てろってんだよばあーかw
暴言ばかって言葉しか書けないんですか?www
わかる‼️
皆さんは戦場に笑いを届けた1人のコメディアンを御存じだろうか?
「高田健志」
彼はジャグリング芸を披露している最中、凶弾に倒れた。
教科書にも載っていない小さな出来事だが、沖縄には彼を祀る祠が存在する。
8月15日、終戦の日。
誰よりも人の笑顔を願った男のことを思い出してほしい。
長文失礼いたします。
貴方の指す梶井が史実の方なら、梶井と呼び捨てにするのはよろしく無いですね。
朝霧カフカさんにカフカ先生とつけるのであれば、梶井基次郎さん(史実の方)には同等、あるいはそれ以上の敬称をおつけになられたほうがよろしいでは?
ぽっと出の売れない漫画家に敬称をつけて、歴史に残る偉大な小説家を呼び捨てになさるのは、一般論ですがおかしいですね。
wが多くて読みにくいです。
貴方が朝霧カフカさんの熱狂的ファンだということはわかりましたが、言い方が下品です。
これでは、朝霧さんの株も下がってしまいます。
ブログの筆者様に対してあれこれ言うのは、物証がお有りですか?
もし、ご自身の勝手な見解でしたら、確証がないのに、そういう、主観的なことを言われるのはかなりイタいですよ。
貴方がブログの筆者様のストーカーでもない限り、筆者様の様子など伺えないのですから、口を慎むのが賢明でしょう。
私は中学1年生ですが、このコメントからは小5の男子がカッとなってありったけの悪口で煽ろうとして(これだと失敗ですが)支離滅裂なことを言っているような、幼稚な印象です。
僭越ながら、この文章だと、いくら悪口を言っているおつもりでも、画面越しに笑われてしまいます。
乱筆乱文お許しください。
かっこいい言葉を使おうとして空回りしているあたり
”憐れ”だね。なんかいかにもな感じでコメントしてるけど
口調はよろしくないし悪口のボキャブラリーも少なすぎ。そんな書き方している時点でなんというかあれだね、
おつむがあまり良くないのかな?って感じ。
そんなに批判するなら書いてみろっていうのとか定番ですよねー、なんでそんなふうに話が飛ぶのかなw
クソブログっていうならここまでのブログ作れんのかよっていうブーメランね。
それに表現の自由にもあるように、何を言おうが個人の勝手、もちろんあなたも私も。
と、いうか作品を好きなこと自体は別にいいけど
仮にもファンであるならもうちょっと考えてものを発言したらいかが?文章がバカ丸出しで文ストのファンってこんなんばっかなのかーとか思われちゃうよ?
あとごめんね、能ある者とか腹抱えて笑った。
文豪ストレイドッグス好きなんですけど、ここで中高生が中身のない煽りをしてるところ見ると、すみません連れて帰りますって思っちゃう
文スト内容は置いておいて、設定は非常に凝ってると思うのです。
文豪ファンでしたら思わず手に取りたくなり、人物像が事実と乖離していても過去に生きていた文豪の魅力で読みたくなりますから。
それにしたって芥川を太宰に惚れさせ、森鴎外をエリス贔屓の腕のたつ医者にしたり、あの無頼の坂口安吾を軍警のメンターに据えたりとちょっと酷いと思います。
せめて名前を一文字変えるなりしてくれるならまだ納得できるのですが。
芥川さんが太宰さんに憧れているのは、史実では芥川←太宰だった矢印の向きを変えたということでいいのかなとは思いますが、それなら、夏目←芥川が芥川←夏目にならないのか違和感を感じます。森さんは史実でもお医者様ですが、幼女趣味ではありませんし、エリス嬢のモデル、舞姫のエリスは幼女でもありません。あと、坂口さんは異能特務課のエージェントですね。異能力は堕落論ですが、題名とも内容とも全く関係のない、物体の記憶を読み取る異能力です。
因みに私の推しはシグマ君です!
上の方に賛成です なんか阪口安吾さんが悪者みたいになってなんか不愉快です
1つ意見ですが。
最後の「特に腐女子の」のところ。
完全に腐女子への偏見にしか見えません。
確かにそういうことをする人も多いですが、しない人もたくさんいます。
腐女子、とひとまとめにする言い方はやめてもらいたい。
まあ、ネタっぽいところだったんで別にそこまでではないんですが。
ちょっと気になっただけですので、何なら読み飛ばしてもらって結構です。
どうも、文ストを生きる糧にしている中1です(謎の自己紹介)
いや、あんまり誉めてないですよねこれwww
まあ好きも嫌いも人それぞれだからとやかくは言いませんが、貴方は本当に文豪の梶井基次郎さんが好きなんですね。
というか前回のアンチブログも見ました。
すっっっごくムカつきましたけど、コメント紹介のとこ見て普通に笑いましたw
文ストに出会う前の私は…まぁ病んでたんだろうな。恐らく、あのまま文ストと出会っていなかったら私は此の世に居なかっただろうなと思います。
何もかも投げだしてしまおう、と思っていたときに文ストに出会ったんです。
それをあんなふうに言われるのはとてもイラついたし、悲しくなりました。でも、どうにか文ストの魅力に気づいて好きにはならずとも「まぁいいかな」程度に思ってくれたらとても嬉しいです。
長々とすみませんでした。
設定生かしきれてないし、文豪の名前借りなくてもいいやんとしかいいようがない作品でした
そもそも、法華経を広めたがっていた宮沢賢治は児童書を書きたくて書いてたわけじゃないのに、まさかの安直な発想でショタとかほんとありえないです…文学を馬鹿にしてる
だいたい生身の人間ですよ?その名前を借りてるキャラに対してbl妄想する腐女子ばっかで反吐が出ます
付喪神とか適当な設定にしてくれた方がマシでした…
はじめましてこんにちは。まず、いくら批判記事書こうとJKには嫌われていないので安心してください。記事とは関係ないのですが、梶井基次郎が新選組の近藤勲に似ているというお話ですけども、史実の新選組局長は勲ではなく近藤勇っスね。近藤勲は銀魂の登場人物です。
いやそっちかい
ゴブリンさん
二年以上前のコメントですが自己満足で返信させていただきます。
太宰治の性格はかなり作り込まれていると思います。太宰治について知りたいと思ったら、坂口安吾先生の「不良少年とキリスト」などがおすすめですよ。
文ストについてですがファンの方々がこれをきっかけに文豪とかその小説とかに興味を持っていただき文豪や作品について調べたり読んだりしてくれればいいと思いますがそうじゃない人達もいるようで 中には「文ストのNさんが好きなだけで文豪のNさんは興味ないので小説は読みたくない」とか小説買っても「絵がきれいだし読む気は全然ない 飾る為に買った」という人達もいてとても不愉快です この作品は文豪の名前や作品名を使ってでもやる必要があったかとも思っています せめて銀魂みたいに一字ずつでも変えてくれればよかったのに
学校の司書さんが図書室に文ストコーナー設けると言って基次郎の本と顔写と文ストの基次郎の絵とを並べて置いてて草生えた思い出がある。私も、見ろこのゴリ顔を!!見ろ!!って気持ちでいっぱいだったから楽しかったなぁ。
正直、文ストなんか無くても良い作品はいつまでも残るから、文ストを通さないと文学の良さがわからない程度の人たちは一生ラノベでも読んでてほしい。俺妹とかを文学と勘違いしててどうぞ。
はっきり言ってあなたのコメントは不愉快です
それにとっても下品
教養の無さがわかりますよ
下の方がおっしゃる通り実在した作家の先生をバカにして喜んでいるようにも見えます
面白がっているの見え見えです
あなたは文ストを嫌いと言ってけなしていながら史実の先生たちまで貶しているようにしか見えませんけど
上の人は げろ に対する返信 納得
自分も文ストは嫌い それには同意するが
友人に文ストから入り今では文豪作品に嵌ったやつがいる
今では文ストは好きではなくなった 興味はないと言っている
この友人は現在 旧帝大に通っているが げろからするとレベルの低いやつという事だよな
もうひとつのコメントも見たが頭のレベルが知れるぜ
それに上の人の言う通り お前 梶井先生をバカにしてるのか
とりあえず梶井先生と先生のファンの人達に土下座しろや
それな!ちゃんと読めよ?
それな❗
ちゃん。読めよ?
あの…げろさん…梶井基次郎をバカにしているようにしか見えないです。確かに梶井基次郎は自分の顔のまずさについてたまに言及していますが、(別にそこまでまずくはないと思いますがね)文ストを批判するのは良いとして、ご本人を批判するのはよしてほしいです。
語彙力が無くて申し訳ないです。そういうつもりでは無かったのかもしれませんがそうともとれてしまうと言いたかっただけです。今更失礼いたしました。
本人を馬鹿にしているようには見えないのですが…
文ストの顔しか知らない人が、現実を突きつけられているのが面白かっただけということなのでは…?
なんか文スト見てる人がよろしくないみたいな言い草ですね。げろさんの言う通り「こころ」や「人間椅子」などのようにいい作品は後世に残るものです。然し、作品が作られた当時のことを知る人が少なくなるにつれて知名度が低くなるのは当然のことですよね。そこで活性化させようと文豪ストレイドッグスや文豪とア○ケミスト、文豪○格などの作品を前面に出しているわけです。歴史人物になると薄○鬼などもありますね。
私にはげろさんが「文学を理解している自分」が「文ストを見ている人達」より1つ上のところにいると思っているように感じました。勿論これは私の主観なのでげろさんはそう思ってはいないのかもしれませんが。
いくらげろさんが文学が好きで文ストを下に見ているといっても、このコメント欄で批判している文スト民と同じ土俵に立って文スト民を批判している姿を見ると、やっぱりこの界隈も民度が低いなと思われる要因になりかねません。
今更ではありますが私も純文学が好きな身(文ストのファンでもあります)、同じ立場……といっては複雑に感じられるかもしれませんが、純文学が好きだという視点から見ると、確かに文ストには不快な点もあります。それでも思うなら思うだけでいいじゃないですか。不快だと言ったところで何か変わるんですか?
これはげろさんだけでなく全ての人達に言える事ですが、「何か」を好きと思う人がいる以上、その人がいるかもしれない場でそれを批判するのは非常識だと思うのです。言論の自由だと言われたらそれまでですが……。
とにかく、げろさんの言動には少し目に余るものがありましたのでかなり時間が経っていますが指摘させて頂きました。このコメント欄の人達もですが、言い方には気をつけた方がいいと思います。
皮肉たっぷりで草
褒めているようで急所を指してる
主は暗殺者かな
とりあえず腐った脳汁垂れ流しミーハー女共には何も伝わってなさそうで何より
オサレ()漫画で満足するような輩はおつむが緩くて面白いな、大人の良いオモチャだ
その辺の女子中学生です。
私は、普通の文豪と文ストのファンを両立しています。小学生の頃から文豪が好きで、最近文ストに出会い、どハマりしました。ただ、どうしても同一人物と捉えることが出来ず全くの別人として読んでいます。アンチ?の方のブログも拝見させていただきました。最初は「否定ばっかりで腹が立つ。」と思っていましたが、梶井基次郎の表現の仕方があまりにも秀逸すぎてつい吹き出してしまいました。否定の文章だってしっかりと筋が通っているし、アンチコメントについても隠さず、逆に面白いと思えるようにできているのが凄いと思います。これからもブログの更新を楽しみにしています。アンチに負けず頑張ってくださいね! 上から目線になってしまい申し訳ありません。
12月17日投稿のげろさん あんたは梶井さん(本人)をバカにしているんですか 私は梶井先生の作品が好きなのでとても不愉快です 確かに文ストなんか無くてもいい作品はいいですよ
ただ文豪作品の中にも?なところもあります
ちなみに文スト読んだ事はありますがどうも馴染めません
あんた文豪作品も含め色々と本を読んだ事ないでしょう
あんたこそ俺妹とかいう程度の低いラノベでも読んでたらいかがですか
あんたの頭の程度そっくりですよ
某国立大学文学部の学生です
前の方が梶井先生の件で怒っていらっしゃるみたいですが気持ちは解ります 梶井先生のファンからしてみれば先生の写真と文ストの梶井基次郎の絵が比較されてると思っただけで不愉快なのに面白いなんて言われたら侮辱されたみたいに感じるのでしょう
でも文ストが好きな人と嫌いな人がいるように文豪ファンの人達の中にも好きな先生と嫌いな先生がいてもおかしくないと思いますけど
おそらくげろさんという人は梶井先生があまり好きじゃないんじゃないですか
ただラノベの中にも面白い小説はありますよ
たしかに低レベルの小説がある事もいさめませんが
さて文ストですが友人の薦めで読んだ事がありますが読み進んでいくうちに面白みがなくなっていきましたね
特定のキャラばかり浮きだってパターンも同じ
もっと推理をひねったり話を練りこめば面白くなるのにと思いましたけど
これじゃあ作品をムダにしているようなものですよ
ただキャラデザだけはいいのでキャラ目当てに見ている人が多いのかもしれませんね
突然のコメントすみません。
私は元々活字が苦手で嫌いで本とは全く触れ合わずに暮らしていたのですが、文ストをきっかけに色々な小説や昔の詩集を読むようになりました。新しい言葉を知る度に自分の知識が養われていく感じがして楽しく、周りの大人に文学少女と呼ばれた時には少し嬉しかったのを覚えています。
このように、私も文ストのおかげで昔の文豪を知ることができた一人です。
正直、アンチ記事を読んだ時は腹立たしかったです。けれど、しっかりと筋の通った文で物事を否定していて、史実の文豪に対する敬意を感じました。私が見てきたほかのアンチさんとは違う感じがしました。私はまだまだ未熟です。これからも沢山の文学に触れていきたいと思っています。それで沢山成長することが出来れば、私もアンチ記事と同じ見方になっているのかなと思いました。(それは怖いですが、少し楽しみです。)
ここまで長く書いてきて自分でも何が言いたいのかよく分かりません。笑
中2としましてもアンチに全力で煽りに行く同い年は少し恥ずかしいです。 愚誠さんのブログ最初はなんだコイツだったんですが、梶井の表現で不覚にも吹いてしまいました。もちろん文ストのキャラの梶井が嫌いな訳ではありません。文ストファンとしてもイラッと来るところもありますが面白いブログでした。ただ今回は褒めてると言いつつ全力でファン側を貶しに行っていてオゥとなりました。文ストファンは少し過激な中高生が多く恥ずかしい反論も多かったですが確かに正論が多いです。私はそれでも文ストが好きですが あと作者様のブログを見て題名的に難しそうだと避けていた罪と罰を読もうかなと思いました。
あんま褒めてなくてわろた
受け入れないものを良く書こうとしても難しいのである
わろたにわろた
文ストずきーへんしんおねがい
文豪と文ストが大好きな者です。
()
これで褒めていると思ってるのが不思議。
腐女子向けにしてあるやら、梶井の頭がちん○だとか、個人的にはすごく不愉快でした。
しかも、最新巻読んだら普通に面白くなってた、っていうのは、やっぱり全部を目を通して読んでないって事ですよね?
全部読んだ人がこういう記事を書くのは全然いいけど、あんまり読んでない人にこの作品の事を語られて、全然褒めてないし、
ファンからしたらすごく不愉快です。
梶井くんは作品の中で凄くカッコイイし、何より見て頂ければ分かりますが、とても愛せる可愛らしいキャラクターですよ。梶井基次郎さんが好きなら是非読んであげて下さい。
あと、思ってもいないことは、かかないでください。
逆にとても嫌な気持ちになりました。
それだったら、無い方がマシだと思うし、前の記事だけで結構です。
長文失礼しました。
文豪と文ストが大好きな者です。
()
これで褒めていると思ってるのが不思議。
腐女子向けにしてあるやら、梶井の頭がちん○だとか、個人的にはすごく不愉快でした。
しかも、最新巻読んだら普通に面白くなってた、っていうのは、やっぱり全部を目を通して読んでないって事ですよね?
全部読んだ人がこういう記事を書くのは全然いいけど、あんまり読んでない人にこの作品の事を語られて、全然褒めてないし、
ファンからしたらすごく不愉快です。
梶井くんは作品の中で凄くカッコイイし、何より見て頂ければ分かりますが、とても愛せる可愛らしいキャラクターですよ。梶井基次郎さんが好きなら是非読んであげて下さい。
あと、思ってもいないことは、かかないでください。
逆にとても嫌な気持ちになりました。
それだったら、無い方がマシだと思うし、前の記事だけで結構です。
長文失礼しました。
正直ファンにとっては、クッソ嫌いな理由記事より腹が立つんじゃないですかこの記事www
たぶん。
チ○コ頭は流石に酷いんじゃないかとおもうの
若干腐女子に偏見を持ってませんかw
ただ、確かに一般(腐女子)受けしそうなキャラデザですよね…鏡花ちゃんとか…黒髪ぱっつん
褒めてる記事でも文スト嫌いなことがキッチリわかった笑笑
文ストアンチ記事でもコメントさせていただいた者です。
ごめんなさい。この記事にあまり関係はないのですが、梶井基次郎の写真のところに「新撰組・近藤勲」っぽい みたいなことを書かれていますが、史実上は「近藤”勇”」ですよ??「近藤”勲”」ではないです。近藤勲は銀魂の登場人物ですよ。
単なる変換ミスだったら本当に申し訳ないのですが、出来ればその部分の修正をお願い致します。
他の方もコメントしていたらごめんなさい
要するに文ストのストーリーや絵は好きだけど、キャラが元の文豪とかなり変わっているのがいやってことですか?なら文豪とアルケミストでもしたらどうです?
面白くするためには少しぐらい史実と変えなきゃいけないと思いますし
それに朝霧さんは文豪についてちゃんと勉強なさってますよ。綾辻行人さんのアナザーでも解説をしています。
結局は文ストを批判してますよね?
マジそれな
別の記事ではバリバリ批判してるくせに
氏ねばいいと思う
「腐向け」って結局バカにしてるじゃないですか?
別にそういう目で見ていない人もいますよ。
なんなんですかね、そのイケメンの男性キャラクター=腐向けっていう考え。
そもそも、こういうのはファンが勝手にBL妄想して楽しんでいるいるだけで、最初から腐女子を狙っているわけじゃないですし。
馬鹿やん糞やん死ねよ
前回と今回の両方の記事を見させていただきました。
私は文ストの夢野久作が好きなのですが、あなたの記事を見て今日、「黒」と言ういろんな文豪の方の作品が載っているシリーズ本を借りて見ました。
私はラノベばっか読んでいたもので、難しい読み物は苦手なのですが、時間をかけて読みたいと思います。
最後に、あなたの記事は確かにいろいろ言っているし、文ストのファンには嫌われるかもしれません。
でも、意見としては筋が通っているし、そもそも作品の好き嫌いは人それぞれです。むしろ嫌いな物を嫌いと言えるのは良い事だと思います。
なので叩かれても頑張ってください。
そして、文豪の方の作品を読むきっかけをくれてありがとうございました。
長文失礼しました。
「素晴らしさを書く」というのが全然達成させられてなくて一周周って草生えたww(草に草)
個人的には文スト好きですが確かに文豪要素が生かされてない気がしますね。その代わりになんらかと関連性があって面白いとは思います。
ネタバレ注意速報(主さんが知ってるかはわかりませんが)
『オオカミを見る目』っていうのを読んて気づいた事がありました。因みに内容は大まかに言えば昔からの欧州では狼は悪者にされていて日本では神として敬われていたけど欧州からの狼を悪者にした物語が広く知られたり狂犬病の流行のせいで印象が悪くなったっていうやつでした。
それで気づいたんですが、中也は昔羊の王で、仲間から頼りにされていたが蘭堂さん(ランボオ)の一件で仲間から敵視されるっていうのが日本の狼を見る目に似てるなって思いました。欧州(ランボオ)の件で敵視された狼、みたいな。羊っていう組織名にしたのも狼は羊を食べることからなのかなって思いました。狼(中也)に食べられる前(ポートマフィア側になって敵対する前)に先手を打った的な。後半結構無理矢理だなこれ。
この他にもいろいろ考えてた事あったんですけどね、忘れました。馬鹿ですよね。覚えていたのは狂気そのものに狂気は効かないって事とラヴクラフトはルルイエに眠りに行ったっていうことぐらいでした。考察とはいえないクソ考察ですよね…
どうでもいいけどエリスちゃんって『舞姫』が元ちゃうんですか…?
最初から最後まで語彙力皆無でごめんなさい。あと所々感想文みたいですんません。温度差激しくてごめんなさい。
長文失礼しました。
「素晴らしさを書く」というのが全然達成させられてなくて一周周って草生えたww(草に草)
個人的には文スト好きですが確かに文豪要素が生かされてない気がしますね。その代わりになんらかと関連性があって面白いとは思います。
ネタバレ注意速報(主さんが知ってるかはわかりませんが)
『オオカミを見る目』っていうのを読んて気づいた事がありました。因みに内容は大まかに言えば昔からの欧州では狼は悪者にされていて日本では神として敬われていたけど欧州からの狼を悪者にした物語が広く知られたり狂犬病の流行のせいで印象が悪くなったっていうやつでした。
それで気づいたんですが、中也は昔羊の王で、仲間から頼りにされていたが蘭堂さん(ランボー)の一件で仲間から敵視されるっていうのが日本の狼を見る目に似てるなって思いました。欧州(ランボー)の件で敵視された狼、みたいな。羊っていう組織名にしたのも狼は羊を食べることからなのかなって思いました。狼(中也)に食べられる前(ポートマフィア側になって敵対する前)に先手を打った的な。後半無理矢理だなこれ。
他にも考察してたんですが忘れました。馬鹿ですよね。
結論
文豪要素は低いけどなんらかの関連性がいっぱいいますので私は好きです。
語彙力皆無ですみません。温度差激しくてごめんなさい。
長文失礼しました。
間違えて二回書いてしまった我氏
いやー批判サイト見てからいきなり手のひら返しみたいな記事書かれてもファンとしてはめっちゃ腹立つ笑
しかも、梶井基次郎さんの頭馬鹿にしたり、腐女子向けのアニメ?私も腐女子ですけども、はっきり言って貴方不愉快です。其れはもうとてつもなく。貴方みたいな人が居たら文豪ストレイドッグスという
名が汚れます。
もう汚れてれる定期
炎上にビビって媚び売るな
文ストの記事両方見たけど、結局文ストの素晴らしさを紹介できてない気がするなぁw
私の思う文ストのいいところ悪いところをあげるのでアンチでも信者でも意見あったら下さい。暇なんです私。
いいところ
・アニメと漫画の絵は綺麗!
・ストーリー面白い。少なくとも私は大好き。
・グッズがオシャレ。知らない人から見たらわからないけど、文スト知ってる人が見たらすぐわかる絶妙なグッズ多め。ありがたい。
・番外編小説たくさん出してくれる。学校に持っていけるし面白いしで私は小説全部買った。ありがたい。(二回目)
…キリが無くなるので次悪いところ。
・映画の作画大丈夫か。アニメはまだ許容範囲として、映画はもはや漫画の作画要素一ミリたりともないぞ。公式どうした。大丈夫か()
・元の文豪様達をリスペクトしない馬鹿でアホな自称オタクがたまにいる。
・公式が明らかに腐狙ってんのよ。映画とかさ。公式まで腐るなや。
・史実の文豪にもうちょっと忠実になろーぜ公式。せめて説明とか意図を公表しとくれや。
・梶井さんのあの頭は無いだろ公式ィィィィィィィイ!!
ほぼほぼ公式への文句だけど、私が思いついたのがこれくらいです。誰か意見プリーズ。
いや、ほんとそれ。
あと、これはファンの方への文句になるけど、T○itterとかのSNSで文ストの腐作品描いてるひとマナー悪い。
実在した人物の名前を使った若干デリケートな作品なんだからもっと配慮しようぜって話。
例えば、
・ハッシュタグや本文にキャラの名前をそのまま使う。(本当は文ストファンならすぐ分かるあだ名とか使わないといけない。)太宰→ポートマフィア最年少幹部
敦→人虎 みたいに
あと、国語の時間とかに騒ぐのやめてほしい。(文ストへの愛ゆえなんだろうけど)
意見じゃなくてほぼグチになりましたね…すみません…m(_ _)m
強いて言うならファンの行いで作品の評価まで下がる事もあるので気をつけて欲しいというのが意見です。
皮肉に決まってるだろ頭悪すぎ
全然思ってないやろうね
文面でわかるわ
媚び売るんじゃねぇよ
嫌いなら嫌いでいいしわざわざこんな所に書くな 心の中に閉まっとけや
この手の平返しの記事を観て余計お前の事が大っ嫌いになったわ
腐女子の方たちに喧嘩売ってて草
1回召されてはいかが??
初めまして。
前のブログとこのブログを読ませて頂きました。
私は信者や腐女子は嫌いですが、アンチや批判をする人は別に気にしないタイプです。
なので、へぇーこういうところが嫌なんだなーと思って見てました。
私はキャラと現実の文豪様方を別々にわけて見ています。
私は文豪様方を小さい頃から見ていたので、コラボとかを見ると少しもやっとします。
ですが、文ストが流行ってしまった以上どうしようもないので結論は諦めるか。関わらないか。しかないと思っています。
あんなに素晴らしい文豪様方があまりよくない書き方をされると腹が立ちますよね。
とても分かります。
あと最後にこのブログは名誉毀損罪にも入るので、早めに消すのが得策かと。
初めまして。中2女子です。
前のブログとこのブログを拝見させていただきました。
私は信者や腐女子は苦手ですが、批判している人は気にしていません。
なので、批判することが全て悪いことではないと自分で思っています。
私も文豪様方から知ったので最初は驚愕しました。本当に作者は文豪様方を知っているのか、とまぁ知っていて書いているのだから余計悪質なんですが。
檸檬爆弾は適当すぎだろう、と私も思いました。
ですが文ストが人気になってしまった以上受け入れないといけないのかもしれません。少なくとも私は、これで文豪様方を知ってくれたらいいなー程度に思ってます。
長々と書いてしまいましたが最後に一つだけいわせていただきます。
このブログはずっと荒れ続けると思うので消した方がよろしいかと存じます。
名誉毀損罪にもなりますしね。
最近のコメントになるにつれてクソになってくの面白い
やっぱ若年層にネットが浸透した功罪は大きいなあ
はい オサレ漫画 それ以上それ以外の何物でもありません
ファンの年齢層見てもわかりますよね
おまけに恋愛の夢小説とかあってこちらの方は気持ち悪いです
ていうかまだ人気あるんですかねえ
泉鏡花とか尾崎紅葉とかが女体化されてんのは本当にびっくりした。
お陰で同僚の史実には全く関心がない奴は『鏡花ちゃんは史実も女に決まってるじゃん!だって名前からして(』
まあ、この同僚に思った事。『こいつクソバカだなウケるちょっとくらい調べたらどうなん?』だったわ。
第一鏡花の本名は鏡太郎だしwww紅葉も徳太郎だしなwwwクソアホw
こう言う輩が増えるのが1番困るんよなぁ
あと強いて言えば鏡花の史実もかなり面白いエピソードたくさんあるから使って欲しかったってのもある。あんぱん炙るとか熱燗煮るとか潔癖症とか。
最後に。尾崎門弟コンビ出すなら徳田秋声とかも出せよ…鏡花と仲悪かったエピソードとかできるやん…田山花袋との絡みとか鏡花ちゃんに殴られたことのある弟(弟子)キャラとかええやん…
まぁ、批判する気持ちもわかるし、肯定する気持ちもわかる。実際に文豪をもとにするなら忠実に再現してほしいし、内容自体はすごく良い作品だとは思う。まぁ、文学作品に少しでも興味を持つきっかけになるのなら、いいんじゃないかな。
しがない文ストファンでございます。
文ストに否定的な方が少しでも文ストを肯定するときが、決まって、学習のためになる、ってことなんです。漫画自体の面白さを否定されているようで悲しいです。私自身文ストは面白いと思いますし、文豪こそ詳しくはないですが、図書館に入り浸ってる女子です。ただ、有名な人(文豪)がそのイメージや、作品からキャラ化されるっていうのは、私はいいアイディアだと思います。
キャラ化が下手だとおっしゃる方もいらっしゃいますが、私は繊細、病みがち、みたいな人が多め(あくまでも多めです。決して文豪様を侮辱してる訳ではありません。)な文豪達を、ここまで印象的なキャラにしてるのはなかなか凄いと思っています。現実とかけ離れていると言われていますが、逆に紅葉や鏡花が女性になっている時点で別物感が出ているので、割り切れるのではないかと思います
まあ、好みは人それぞれですけど。
なんかもう嫌味のかたまり笑笑
別の記事で批判してるくせにー
腐女子って言い方どうかとおもう
さいてー
サイテー
別に文ストなんて興味無いしどうでもいいけど
いいかげん このサイト消したら
元文ストファンの友人のつてでこのサイト知ったんだけど
読んでてアホらしい
もうひとつのサイト見たけどこちらもアホらし
何書いてんの
結局 自分の思ってる事 適当に書きまくってるだけじゃん
この記事、文ストの素晴らしさとかいって、貶してるだけだけど、こういう書き方は「ホントお子様だな」って思います。
文スト梶井の髪型についてですが、現実に普通にあの髪型をされてる方は多いので、その方たちへも失礼ですよね。
あるものへの批判の為に、他を巻き込むような悪口を書く方には、本当に説得力がありません。それで底が見えちゃう感じです。
「嫌いな理由」の記事の言葉遣いだけでも、かなり辟易しますが、そっちの方だけでやめておいた方が、まだカッコよかったかもしれませんね。
私はいい歳して文ストにハマった通りすがりのオバン(30代)です。
中学時代、国語の時間に「自分が好きなものを紹介するパンフを作ろう」という授業があり、皆がアニメやアイドルを題材にする中、芥川龍之介を題材に選び、先生から「今の中学生に芥川を好きと言ってくれる子がいたなんて!」と握手を求められたこともあるくらいには芥川の小説が好きです。
そんな私、タイトルにひかれて初めて文ストを観た時、文ストでの芥川の設定(凶悪犯や、太宰を慕っている所)に萎えて、腹が立ちました。
バトルものが元々そこまで好きでないこともあって、途中から観なくなりました。
ですが、気が向いて再び観始めたところ、その面白さにハマってしまいました。
今では文ストの芥川くんも大好きです。生きる糧です。(キモオバ?好きに言ってね!)
コラボカバーも買っちゃいました。
前から小説は読んでましたが、現代小説ばかりだったので、近代文学の素晴らしさ、そして芥川の素晴らしさを再認識しております。
買っちゃった私が言うのはなんですが、コラボカバーについては、確かに「文ストファン以外の方への配慮が足りない」と感じますね。私は買っちゃいましたが(笑)
最近忙しかったり、給料の関係とかで、紙の本から少し遠のいていた私が、再び本を購入し、今では近代文学漬け……(あぁやっぱり芥川は素晴らしい!梶井基次郎には詳しくなかったけど、あぁ素晴らしい!)
疲れたオバンの人生が、ほんの少しだけ豊かになりました。
コラボカバーの作品、文ストで初めて文豪の名前を知った、という年齢や読書レベルの方には、難しい作品ですよね。(読書歴数十年のオバンでも難解な作品があります)
絶対に手に取らなかったであろう子達が手に取ってくれるのは、私も嬉しいです。
「コラボにひかれて買うのはにわかでしかない」と批判もあるかもしれませんが、私はそうは思いません。
確かに多数はにわかです。
ですが、その中には、その分野のプロとなる方が必ずいます。
今、いろんな分野でプロとして活躍されている方には、きっかけは「ドラマや漫画だった」という方も多くいます。
いずれ、近代文学研究のプロとなる方に「きっかけは文ストだった」という方が出てくるだろうと思います。
(「文ストはそんな素晴らしい作品じゃない」という揚げ足とりよけの為に書いときますと、「文ストが素晴らしいのではなく、文ストがモチーフにした文豪たちが素晴らしい」のです)
もし、たとえ1人でも本当に文豪や文学に興味を持ち続けるきっかけとなりえるのなら、この作品は価値のある素晴らしい作品ですよね。
まぁもちろん、他にもっと面白い作品はあります。文ストファンの私から見ても「この点はちょっとなぁ」という所は多々あります。
文ストファンの中学生達の、マナーの悪さには辟易します。
でも低年齢ファンのマナーの悪さは文ストに限らずなので、文ストファンの方には、
とにかく言葉には気を遣って!キャラを語る時は「文ストの」を前置きしてね!
史実の文豪と文ストのキャラをごっちゃにはしないで!史実にも詳しくなって!
と思っています。
まぁ、支離滅裂になってるかもしれませんが、文ストを(今のところの)生きる糧にしているオバンからでした。
嫌いなものをはっきり嫌いと言える事やその上でまあいいだろうと思える所も探せるのは好感が持てます。
自分は文スト好きですが、正直納得しました。
「王道」と一言で表現なさっていたストーリーが自分のような餓鬼にはなんとなく大層面白いヒューマンドラマであるように思えるので、自分は文ストを楽しんで読んでいます。
文豪の方々には失礼極まりないかも知れませんが、正直なところ登場キャラクターのモチーフとなった彼ら彼女らは文ストという作品に触れてる際の自分にはどうでも良く思えています。
宮沢賢治とか江戸川乱歩は自分も少しだけ読みますが、まあおっしゃる通りご本人と登場キャラクターは全くの別物ですし。そのあたりの再現性の無さを気にするか否かの問題が全てな気がします。
筆不精故の支離滅裂で乱雑な文章でのお目汚し失礼致しました。
結局、色々気にしないから楽しめてる奴も居ますよー、と言いたかっただけです。
気持ちは正直凄く分かる
改めてファン云々おいて冷静に考えたら今この状況
実在した人物(しかもほぼ死後100年以内の近代の偉人史人)を御借りして・・・だから
まあやってることは実質ナマモノ(※)だし・・・少しね・・・制作もファンも原作も配慮考慮・・・なってないよな・・・と文豪ストレイドッグス好きだが思ってしまう
名誉毀損とか何か無意識にしてはいないだろうかとかやっぱり気にはなるし
死んでたら死体蹴りしようが何してもいいとは思えないし
だってこれ今の人に感覚が分かるように分かりやすく書くと
今から50~200年以内に今活躍してる(していた故人の)
かの名優や俳優や女優や子役やアイドルや声優や芸人など
あなたがファンのあの人らが後世で勝手に解釈違いのキャラクターにされて解釈違いの史実無関係な関係性にされてキャ~キャ~騒がれてる状態にあるんだからね
誰かが書いていた様に名前を一文字イジってた方が良かったと心底思う
これは原案含め安直で軽率結構重大な判断ミスだった
(文豪ストレイドッグスはかなり好きなんだけどね特撮みたいに住み分けが上手く行ってないように感じるし)
コメント失礼します。
最近文豪ストレイドッグスを漫画、アニメ、小説のほうで読ませていただいている中学1年生です。文ストの良い面、悪い面をまとめた記事どちらも読みました。下記の文は文ストに対する個人の感想になります。
アニメから見ていたものですが文豪スト自体は好きです。もともとアニメが好きだった私は片っ端からジャンルにとわず見てきました。結論からすると不快には思いませんでしたし、ストーリーに魅了されていました。また、この漫画、アニメに出会えたことによって文豪に親しむきっかけができたと思います。確かに「国語や歴史の教科書にいくらでも乗っているではないか?!」と言う声もあるとは思いますが、私の場合、自分が好きなものをもっと知るために自ら文豪を手に取ることをできました。
学校の図書室で文ストの小説版があったので試しに読んでみたところ、『~といった。』の\\\\\\\\\\\\\\\”いった\\\\\\\\\\\\\\\”を\\\\\\\\\\\\\\\”云った\\\\\\\\\\\\\\\”と表現することや『はやくしろ!!』などの\\\\\\\\\\\\\\\”はやく\\\\\\\\\\\\\\\”を\\\\\\\\\\\\\\\”疾く\\\\\\\\\\\\\\\”など、恥ずかしながらこのとき始めて知り、テンションめちゃくちゃ上がったのを覚えています。
小学4年生から自分専用のスマートフォンを使い始めゲームやアニメにはまり、勉強をするのに抵抗がありました。きっと、私以外にもいると思います。若者が文豪に親しむきっかけを勉強以外で作った、とバカみたいな考えですが、そのようにとらえています。また、実在した作家様と文ストの中で登場する人物とは切り離して見るようにしています。
私事が中心となってしまい申し訳ないです。それでも最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。
よく判りました。
僕普通に文豪さん達大好きですが、文ストに嫌悪を抱いたことはありません。梶井基次郎は勿論太宰治も中島敦もたくさん読んだというよりか家にあり小さい頃から読んできたし文豪様についてもたくさん調べたけれどキャラクター自体元となっている文豪さんのいいところも悪いところもよく表してると思いますけどね。それに伽羅構成って確か各々の小説を伽羅にしたようなものでは…?人間失格といい檸檬といい荒々しくときに繊細というのは表されていると思います。
それに逃げ道と言っていましたがこれ普通に何も考えず見てもアンチでは、?
いいところ全然だし…上辺だけ見ずに深く読んでから嫌いな理由とか述べるべきだと思います。それに伽羅デザインなんて被ってもダメなのだから陰茎ぽく見えても絶対そういうキャラは出てきてしまうと思います。それに近藤寄りって言ったって無理でしょ、
そしてアンチを公に投稿するのに逃げ道作るよってこと自体おかしいと思います。責任持ちましょうよ。1000万部も確かこの前突破したくらいの大人気漫画です。炎上するのは当然でしょう。
僕普通に文豪さん達大好きですが、文ストに嫌悪を抱いたことはありません。梶井基次郎は勿論太宰治も中島敦もたくさん読んだというよりか家にあり小さい頃から読んできたし文豪様についてもたくさん調べたけれどキャラクター自体元となっている文豪さんのいいところも悪いところもよく表してると思いますけどね。それに伽羅構成って確か各々の小説を伽羅にしたようなものでは…?人間失格といい檸檬といい荒々しくときに繊細というのは表されていると思います。
それに逃げ道と言っていましたがこれ普通に何も考えず見てもアンチでは、?
いいところ全然だし…上辺だけ見ずに深く読んでから嫌いな理由とか述べるべきだと思います。それに伽羅デザインなんて被ってもダメなのだから陰茎ぽく見えても絶対そういうキャラは出てきてしまうと思います。それに近藤寄りって言ったって無理でしょ、
そしてアンチを公に投稿するのに逃げ道作るよってこと自体おかしいと思います。責任持ちましょうよ。1000万部も確かこの前突破したくらいの大人気漫画です。炎上するのは当然でしょう。
なんかこっちの記事を読んでるほうがイラつくんだけどww
批判してくれたほうが潔いね(笑)
文ストの良いところをこれほどまで語るって書いてるけど悪いところいってるほうがこれほどまで語ってるように見えるんですけど。といえかアンチ言って、良いところも言うってなんなんですかね?どっちかはっきりしてほしい。あと、最新巻見てるんなら好きなんじゃないの?めっちゃ見てるやん。腐女子の偏見、普通に腐女子の方にもそうじゃない方にも迷惑だしやめてほしい。4期やるし、1000万部超えてる漫画に喧嘩売るのは頭悪いよ。朝霧先生も、春河先生も、一生懸命かいて出来た作品だからけなすのは違うだろ。評判下がる。あと、なんか言いたいんならネットに晒さないほうが良いと思うよ!!じゃあね!!
(話がずれてしまうかもしれません。ごめんなさい。)
筆者様が文ストを嫌いな理由を語られている記事を拝見して、そこで梶井基次郎が好きだとおっしゃっていたので、そこから興味を持って梶井の作品を読み始めました。
…..とてもいい作品でした。まだ全て読んだわけではないのですが。私は「檸檬」
「桜の樹の下には」「愛撫」が特に好きです。読むきっかけをくださってありがとうございます。
私は文ストから文豪作品に入った者です。
この記事を見たのは大分前です。
筆者様が梶井基次郎を好きだとおっしゃっていたので、梶井基次郎の作品を読んでみました。
とてもいい作品でした。
まだ全ての作品を読んだわけではないのですが、私は、「檸檬」「桜の樹の下には」「愛撫」が特に好きです。
今では梶井基次郎や太宰治などのファンです。
太宰治は元々好きでしたが、梶井基次郎の作品を読むきっかけをくださったのはこの記事、そして筆者様です。
ありがとうございます。
筆者様は文ストが嫌いなようですが、好き嫌いは個人の自由なので私は特に何も思いません。
マナーが悪いファンの方々は基本どの界隈にもいますね。人数や程度は違うと思いますが。
自分が好きなものが必ず他人も好きだとは限らないということや、自分が発信しているものが他人を不快にしてしまう可能性があるということを、もう少し考えてほしいと思う時があります。
ですが、きちんとマナーを守って楽しんでいる方々もたくさんいるので、一括りにしてしまうのは少し悲しいなと思ってしまいます。
文ストが好きな方も、そうでない方も気持ちよく過ごせるようにしたいですね。
煽りに煽っててうけた。
てかこれきりなくね>
別に文ストファンじゃないし、実際の文豪の作品が好きだから安易にキャラにするなという意味では寧ろ筆者側の見方をしているけれど、逃げ方がダサすぎて気持ち悪い。
好きなように言い切って堂々たるわけでもなく、炎上は狙ってやりました感出すくせに突然保身に走る。アクセス稼ぎの良い餌だとでも開き直るアフィカスの方がまだ筋は通るのにってレベル。
まぁ、所詮は淫夢キッズか。
中高生諸君とか御高説垂れてるけど、こんな大人になっちゃいかんよ。良い文学に触れてなおこうなるのは悲しいね。
あ
文ストを褒めるってタイトルなのに煽り散らかしとるだけやないかい。
批判の記事の方を読んで、
「設定が安易、乱歩さんの能力名が不満、ストーリーガバガバ…ほほうさてはちゃんと文スト読んで(観て)ないな?」
と思ったけど、読んだ上で批判してたのか!偉い!((チガウソウジャナイ
とにかく、文スト気に入らないならこれ以上読まない方がいいですね、お互いのためです。
あと、腐女子がどうこうと言っていますが、腐女子も腐女子で、棲み分けをキチンとしてあくまで自分の世界だけで楽しんでるマナーのいい人もたくさんいますよ。心の中でニタニタするくらい許してください。厄介オタクの代名詞で腐女子を使わないでください。
大多数の文ストファンの腐女子より、執筆当時のブログ筆者さんの方が、拗らせ文学オタク、厄介ファンの様に思います。
文ストは実在した文豪のお名前や作品名を拝借しているとはいえ、キャラが所属しているのは探偵社・ポートマフィア・ギルドetc…で
訳のわからない超能力でバトルを繰り広げているという、笑い処満載のくせにストーリーは面白い、キャラデザインは美しい、勿体ぶった台詞回しが妙に厨二心をくすぐる素晴らしい作品です。
もしも、下手にノンフィクションへ近付けた内容となっていたら長く愛される作品にはならなかったでしょう。
BL愛好家をターゲットにしたとしていても、あの方々は目が肥えていらっしゃいますので、イケメンが意味深なストーリー繰り広げているだけでは話題にも上りません。
この記事自体かなり前のものなので、今ならば筆者さんも感じ方が変わっているのでしょうか。
もしそうだとしたら、かなり面白いです。
なんか、先入観だけで大分嫌ってそうだなって思った。文ストアンチって文豪達に対する愛が強すぎる故、設定を史実と少し変えられただけで発狂してしまう人が多いんだろうな
結局人それぞれってことだよね、ちなみに自分は文ストから文豪に興味を持ちました。
私は間違いなく太宰治の文章により人生が救われて、読書にのめり込んだオタクでした。
なので文ストを初めて知り太宰治が自殺オタクなんて呼ばれているのを知った時は到底言葉には表しきれない怒りを覚えました。でもこの記事を読んで、当時の鬱屈とした感情が空いていくような晴れやかな気持ちになると共に、文ストが好きな人だってきっと文ストと出会って救われたような気持ちになったんだろうと数年越しに思い直すことが出来ました。
本当に、ありがとうございます。文スト作者に対する苦々しい思いは未だ消えませんが、蟠りが無くなったことでこれからも心置き無く趣味に没頭できそうです。
長々とすみません!この記事を読めて良かったです。
嫌い編好き編、どちらも拝見いたしました。文ストのファンです。大変面白い記事でした!
ファンでありつつも「わかるー」という箇所が多かった。
ただ、ひとつだけどうしてもお伝えしたいことがございます。
「絵が上手い」の項で原作の作画担当様のお名前をお出ししないとはこれ如何に。
アニメの絵柄と原作の絵柄は癖こそ模倣されているものの随分と違っておりますし、春河35先生を差し置いて文ストのキャラデザや絵柄について語るのは筋が違っているかと存じます。例えば「アニメの絵は腐女子向けで綺麗(笑)だけど原作の絵はそもそも好きじゃない」とかでもいいんですよ。わざわざ絵柄に触れるのであれば、それもアニメではなくあくまで原作漫画のお話を中心に広げている記事なのであれば、外していい要素ではないかと。よくお含みおきください。
あ
まぁ、文ストハマりたてですけど、ぶっちゃけストーリーはチープですよね。
ただところどころに出てくるセリフが結構心に刺さります。一番は敦君がシグマくんに言った
「なんのために生まれてきたのか分からなかったなんて そんなのを最後の言葉にして人は死んじゃいけないんだ!」
ですね。ありきたりなセリフですけど、いままでの敦くんのキャラを踏まえて聞くとなぜだかグッとくるんですよね。
まぁでもその、確かに序盤はそんなにでしたけど。でも敦くんの院長さんの掘り下げのところはちょっと好きでした。
あとはまぁ、文学クラッシャーというところ? これはもうキャラとモデル文豪は違うとハッキリ割り切れるなら良いけど、そうじゃない人は難しいですよね。でもカフカさんが文豪へのリスペクトがないわけではない気がする……Twitter見る限り割と調べられてるのかなって感じはします。まぁそれでも受け入れられない人は受け入れられないだろうなって感じですけど。
でもやはり文豪への入り口としてはかなり良いと思います。少し前に読んだ人間失格が苦手で以降昔のに手をつけてこなかったんですけど、文ストをきっかけにもう一度読みまして、太宰先生がすごく好きになりました。(自分の感性の変化に若干驚きもしましたw)
文ストですけど、とりあえず完結するまでなんとか言えないかな〜って感じがします。ラストになんかものすごい展開が起きて伝説になる気がする(願望)