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ベイスターズ応援日記@星覇会:『死闘』 – livedoor Blog(ブログ)
11回表、嶺井選手の決勝タイムリーの後の『勇者の遺伝子』(アカペラ)大合唱は心が震えました。実は『勇者の遺伝子』が発表になった時、私達のもとには「企業名を叫びたくない」「応援に使わないで欲しい」といったご意見が寄せられてきました。
それでも応援で使う事を選択して本当に良かったなぁ、と。
あの時、球場演出担当の方が仰っていた 『いつか満員のハマスタでタオルを掲げて大合唱したい』 その光景が、敵地東京ドームに広がっていました。
選手とファンと球団が一体になった瞬間でした。
そしてあのときの団長の言葉がまさに現実のものとなったのが
先日のファーストステージ第3戦だった。
嶺井が田原から勝ち越しタイムリーを放ち
投手が戸根に代わる場面、
3塁側の青一色のスタンドは
野外ハマスタ仕込みの声量の大応援団による大合唱。
録画を見直してもその熱気と迫力に何度でも身震いする。
先日のファーストステージ第3戦だった。
嶺井が田原から勝ち越しタイムリーを放ち
投手が戸根に代わる場面、
3塁側の青一色のスタンドは
野外ハマスタ仕込みの声量の大応援団による大合唱。
録画を見直してもその熱気と迫力に何度でも身震いする。
やっぱり
あの『勇者の遺伝子』の大合唱で魂が震えた思いがしたのは私だけじゃなかったんですね。思わず涙が出そうだった。あんな大きな声のアカペラは観戦した中でも記憶にない。
あれは凄かった。スタンドの殆どのファンがタオルを掲げて、大合唱。応援団の夢…。
良い響きですね。
動画を探しておきました
もう一度観たいという方、CSを見逃したという方はこちらの動画からどうぞ。
永久保存版ですね…
1分45秒辺りから。
心を一つに
「心を一つにI☆YOKOHMA」の意味がようやくわかった気がします。
こうして形に出るものなのだな、と。
球団がやってきたことは間違いじゃないんだな、と…
素晴らしい…
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