はい。
先週のヤンマガを買い忘れました。
ちょうど先週の今頃、財布に400円しか入ってなかったわけね。で、ヤンマガを買って帰ると、その日の夕飯が無いわけで。
立ち読みだけして、メシだけ買って帰っちゃったのよね…。不覚
で、桜花忍法帖だけは少し立ち読みしたから…レビューします。
元も子もないこと言うけど、この漫画あんま面白くないよね(爆)
まあ、とりあえず観てくださる方がいるうちは、やっていきたいと思います。…アニメも来年放映するし。
というわけで、うろおぼえレビュー、はっじまーるよー
バジリスク~桜花忍法帖~七話 「6年後」
前回、おっぱい(と如月左衛門のパチモン)に助けられた八郎
デカすぎィ!!
俺…もっと強くなるよ敵END
さて、今号はどうなっているのか?
うろおぼえスタート
6年後
舞台はいきなり6年後
何の脈絡もなくいきなり青年編スタートは草
八郎もすっかり大人びて、まさに在りし日の父・甲賀源之助と瓜二つの風貌となっている。
演壇に腰掛け、仲間たちと語らう朗らかなる日々。
しかし明らかになにか異質であり、その理由は八郎が愛おしそうに響の生首を膝元に抱えながら仲間たちと談笑をしているということ。
サイコパスかな?猫をじゃれてるんじゃねえんだから
どうやら、八郎は生首だけになった響を連れ帰り、そのまま6年が経過していた模様。哀れ響
で、なんかその後に新生『甲賀五宝連』『伊賀五̠花撰』が出てきて、そのうちの2人くらいと「お前が首領だなんて認めねー!俺と勝負して勝ってからにしろ!」的王道展開に発展。統率力なさすぎィ!忍も堕ちたもんだな
そして当たり前のように八郎勝利
まあ、ざっとこんな感じでした
ぶっちゃけ面白くねーからあまりレビューする気が起きない
ハンチョウのレビューしてたほうがよっぽど楽しいと思う(間違いなく今のカイジは苦行だろうが)
ぼくがこの漫画を読み続ける理由は、この娘のおっぱいだけです
~完~