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鑑定結果
…というわけで、鑑定額は2500万でした。
で、前回記事(上記記事)で予想鑑定額10億とかほざいてる馬野郎はなんなんですかね?
私の目が節穴かつクソ雑魚ナメクジということが証明されたところで、ちょっとまとめていきたいと思います。
「国宝レベル」でした
本物
間違いなく本物で、歴史的な大発見には間違いない…そうなんですけど…
…いや、最低でも1億は行くと思ったんだけど…各種ニュースメディアに踊らされ過ぎました。金額がすべてではないとはいえ、なんか拍子抜けしちゃいましたかね。
付加価値が大事っぽい。
中島御大は、もし「豊臣公が所持していたなら」国宝になっていたであろうと話しておりました。そういった、付加価値的な側面もあるみたいですね。しかし、2500万円では重要文化財にも届かないじゃないですか。これで国宝レベルってのも違和感ありますね。
出来の問題なのか?
「なんでも鑑定団」
うおおおおおぉぉぉわあああああああ!!!
曜変天目茶碗なのかぁ?!
黒いけど輝いてるー!!! pic.twitter.com/jE8GB1uSqs— 伐折羅大将★イーバ (@basarataishou) 2016年12月20日
なんか一目みたとき、なんかちょっと雰囲気違うなって思ったんですよね。
国宝に指定されている3点に比べても、斑紋があばたのようになっている。
綺麗なのは間違いないけれども。出来云々とかそういう問題ではないか。
謝罪
恒例のやつ。
あれだけ大きなことを宣い、且つ記事で煽っておきながら、結局鑑定額は2500万円と期待外れな感じで終わってしまったことを謝罪いたします。
…つーか、なんでたまに真面目に記事書いたらこうなるんだよッ!!
これじゃ完全に俺がメディアに踊らされた可哀想な情弱モンキーじゃねえかッッッ
ひどい!ひどいよ!というかせめて億行ってくれれば恰好もついたのに!今回俺そんなに悪いことしてないじゃん!絶対前記事読んだ人たちからは
「うわあ…あの記事観て期待してたのになんか期待外れだわ。確かに本物だったけど、何が国宝間違いなしだよ。適当こくんじゃねえよカス。よく見たらこいつ最近炎上続きらしいし、デマばっかりのブログなんだろ。早く閉鎖しろよゴミが」
とか思われてるよ!!
最近、文豪ストレイドッグスの記事で名も無き修羅にボコボコに叩かれて意気消沈してたのにまたも追い打ちかよ!
ファッキン!
というわけで
今日最終回の『逃げ恥』に話題性すら奪われたので前記事に価値はありません。
しかし、この記事と併せてネタ記事としては完成いたしました。前記事はただの前フリです(間違ったことは書いてないけど)。皆さん、この哀れなピエロを笑ってやってください。それが私への唯一の手向けです。
‐完‐
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