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渋谷ハロウィンへ

ハロウィン。

     

 

日本では馴染みの浅かったハロウィンも、ここ数年で一気にクリスマスに並ぶ「パーティーイベント」に昇華された。

そのうちイースターとか日本でもやり出すんじゃねえの?(嘲笑)

 

電通を初めとするイベントプロモーター、広告代理店ないしは業界に踊らされている感がするのは癪だが、それはホワイトデーなど今に始まったことではないのでどんどんと経済を回すための流行を考えていってもらいたい。

 

土用の丑の日から始まる、イベントを作っちゃったもの勝ち精神である。

 

何故ハロウィンが受け入れられたか

実質的にはコスプレ大会である。

それは昨今の日本のサブカル文化の浸透が大きいだろう。

 

Twitterなどの隆盛も極まり、もはやオタクと一般ピーポーの垣根など無くなって久しい。

元よりアニメの衣装なんてデザイナーが考えているのだからかっこよくて可愛いものに決まってる、そら着たいよね

 

煽情的な仮装

元来若い女は男を誘惑するようなヒラヒラとした服を着たい。

でも日常的にそんな煽情的な服を着てたらただの売女である。

 

ならこういう機会なら大手を振って着れるじゃん!ということか。

 

自己顕示欲の解放とでもいうのだろうか?

 

あ、ちなみに若い女の子のエロコスプレの画像は貼らないよ^^^^^

見たかったら自分で探してね^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

というわけで渋谷へ行ってきた

警察多すぎやろ、写真は盗撮になるので撮れませんし、撮らせてくださいという度胸もありません

 

しかし…

正直騒がれてるほどでもないって感じだったかな…

まあこの寒さで露出度高い服着てたらアホやしね。

ゴミも深夜に騒ぐ連中がポイ捨てしてくんやろうね。

 

拍子抜けしたので18時くらいにパチンコ屋に入って5万勝ちました。絆は神