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【今日のベイスターズ】これと言って特徴の無い影の薄い打線

 

 

 

 

ジョジョってあるじゃないですか。『ジョジョの奇妙な冒険』。

 

あれ高校生のときに初めて友達に借りて読んだのだけれど、その漫画を又貸しした友達に、「これあまり面白くないな」って言われたんですよね。

 

時は流れて私が大学1年生の頃。

折しも、ジョジョのアニメが始まり、結構な評判になりました。

それまでは2chで絶賛されてる程度の認識のほうが強かったのに、このアニメ化の成功で一気にリブレイクするに至りました。

 

そのときにLINEで前述した友人が一言。

「ジョジョっておもしれーな!」

 

 

ま、人間ってそんなものね。

 

 

9月14日 今日のベイスターズ ま、打線ですよ打線

再三得点圏に走者を置きながらこの体たらくでは…

タイトルを無理やりジョジョと結び付けたけれども、特徴のある打線なんてカープしかおらんかったわ。

 

最終回の代打の意味は?

宮崎に代打はないでしょ…と思ったファンの方は多いはず。一発出れば同点だし、長打力のある宮崎に代打の下園って…

どちらにせよ倉本に長打は期待できない、となれば同点もしくは一打逆転という場面で代打の切り札である下園は出したいハズ。

なのに、ワンヒットでも2点止まりの場面で出す意味はよく分かりませんでしたね…。

采配なんて結果論かもしれないけれど、それを言い出したら去年の緒方と一緒。

「何故失敗したか?」をしっかりと反省(レポート)して、改善に努める。

社会では当然ないち「企業人」的な考えを持った人こそが一番監督に向いていると私は思っているので、ラミレス監督には是非「何故あそこであの采配だったのか?」をファンに伝えてほしい。無論ファンサービスの一環として、だ。

 

プロ野球と一般企業が全く違うというのは重々承知だけれども…

 

さて、泣いても笑っても、です

 

ヤクルトとは3.5差。相手も必死なのです

1試合1試合固唾を飲んで見守るだけですな☝(´◉◞౪◟◉)☝

 


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